先日の景信山~相模湖のGPSログをチェックしていてビックリ
距離3.64キロってなんなんですか・・
9キロぐらいはあるはずでっせ・・
よく見てみると、登山口からしばらくの間、GPSが機能していないことがわかります。
高度ログを見ると一目瞭然です。
ちなみに、娘と行った景信山でGPSが狂ってしまったのも景信山登山口に入ってしばらくですので、ほぼ同じ場所といってもいいでしょう。
つまり、SUUNTO Traverseには、ある特定の場所でGPS電波をうまく捕まえることができなくなる傾向にあるということがわかります。
斜面、植生等の影響は考えられますが、登山道迷い防止のためのツールとしては、信頼性の面で不安になります。
ちなみに同時に持って行ったOregon700は、こんな感じになっており、さすが専用機の貫禄です。
やはりこっちが本命ですかね・・